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日本人から見た上海パンデミック生活(第1回)

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日本人から見た上海パンデミック生活(第1回)

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ネットマークス上海の宮崎 英樹です。
ネットマークス上海は、2003年から在中日系企業を中心に、ITインフラサービスを提供しています。お客さまの多くは日本でユニアデックスと取引をされているため、中国内でも日本と同様のサービスが提供できるように心掛けています。今回は、「日本人から見た上海パンデミック生活」の第1回目、ロックダウン前の生活模様をお届けします。

 

本記事は2022年4月19日時点の情報です。最新情報は在中国日本国大使館のWebサイトをご覧ください。

中国人から見た上海パンデミック生活こちらもぜひご覧ください。

 

私が上海に赴任した2021年8月中旬は、上海の新型コロナウイルス感染者数は日本よりも圧倒的に少なかったです。そのため、中国では新型コロナウイルスは過去のものになりつつあると思っていました。ちなみにデパートなどの入口では自身のスマートフォンの健康アプリケーションの2次元バーコードを読み込ませて、個人の行動調査を実施しています。もちろん、コロナ感染者の行動もしっかりとモニタリングされ、感染拡大防止に役立てていました。しかし、2022年4月には上海市内だけで新規感染者数が2万人を超え、1カ月にもおよぶロックダウン(都市封鎖)が実施されるとは、3月の時点では夢にも思いませんでした。中国政府はロックダウン(完全な都市封鎖)との表現は使わず、「静的管理」としています。こんな状況でも、政府はコロナ感染管理ができているとの姿勢を崩していませんでした。

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https://www.uniadex.co.jp/approach/asia-biz/relay/20220708_shanghai-jp/