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日本人から見た上海パンデミック生活(第2回)

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日本人から見た上海パンデミック生活(第2回)

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ネットマークス上海の宮崎 英樹です。
ネットマークス上海は、2003年から在中日系企業を中心に、ITインフラサービスを提供しています。お客さまの多くは日本でユニアデックスと取引をされているため、中国内でも日本と同様のサービスが提供できるように心掛けています。
今回は「日本人から見た上海パンデミック生活」の第2回目として「ロックダウン中の生活」をお届けします。ついに2022年4月1日からロックダウン生活が開始されました。日常の生活を紹介しようと考えたのですが、朝起きて、仕事して、食事して、シャワーを浴び、寝る、これの繰り返しでしたので、トピックに分けて紹介していきます。ちなみに、この記事を書いているのは労働節最終日5月4日です。

本記事は2022年5月4日時点の情報です。最新情報は在中国日本国大使館のWebサイトをご覧ください。

日本人から見た上海パンデミック生活(第1回)」もぜひご覧ください。
中国人から見た上海パンデミック生活」もぜひご覧ください。

 

配給品

ロックダウン開始当日に政府から第1回目の配給がありました。大根、キャベツ、白菜、瓜やトマト、ピーマンなどもあります。期待はしていなかったので、正直いってびっくりしました。この時点では事前に購入した分の食料も合わせれば、単身者として5日間の食料は十分ですし、当初は出前も頼めたため、まったく不安はなかったです。が、その考えは大きな誤りでした。

続き読むは下記のリンクへ

https://www.uniadex.co.jp/approach/asia-biz/relay/20220722_shanghai-jp2/